2011年06月03日

フェレットについて

6月2日(木)にフェレットについての講義に参加してきました。

要約すると、
・予防は、ジステンパー(ウイルス病)とフィラリア(心臓の寄生虫)をしっかりやる。
・疾患傾向に偏りがあり、日本に多いマーシャルとパスバレーはインスリノーマと副腎疾患が多い。
・年齢により疾患に差があり、消化管内異物は2歳以下だと遺物誤食、3歳以上だと毛球が多い。
 リンパ腫は若いと急性経過をたどり、治療による反応が悪い。
・腫瘍性疾患の内、インスリノーマ、副腎疾患、リンパ腫が全体の60%を占める。
・なんとなくよく寝るようになってきたら、年のせいではなく
 インスリノーマで低血糖になっていることもあるので要注意。
・オスの副腎疾患は前立腺肥大による排尿困難を起こすので、
 症状でたら内科もしくは外科的治療は必須。
・副腎疾患でも皮膚の痒みが出るので鑑別診断に入れる。

など、一般的なことでしたがよい復習になりました。
posted by rose-ah at 20:13| Comment(0) | 病気のアレコレ豆知識

6月3日のトリミング

MIXのシデンちゃんがトリミングに来てくれました。
病院に来た時から緊張した様子でしたが、
トリミング中はとてもおりこうにしていました。

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またのご来院お待ちしております。

トリマー内田
posted by rose-ah at 16:41| Comment(0) | トリミング日記

6月12日の学会参加のお知らせ

6月12日(日)は日本獣医循環器学会 
動物循環器認定医授与式に参加するため、
申し訳ございませんが、院長は不在となります。

診察は副院長が担当します。

私にとって目標の一つである
動物循環器認定医に合格いたしました。

獣医師として、また動物循環器認定医として、
常に知識の向上に心がけ、
ペットたちや飼い主様に多くを還元できるよう
努めてまいりたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

院長 豊福健
posted by rose-ah at 16:09| Comment(0) | お知らせ