2012年06月03日

6月3日のトリミング

ジャックラッセルのべべちゃんです。
この間きたばかりですが今日はシャンプーをしに来てくれました。
シャンプー中はとっても大人しいべべちゃん。あっという間におしまいです。
シャンプー後写真を撮ろうとしたらこの表情。お風呂で少し疲れちゃったかな‥。

IMG_5649 (640x480).jpg

お迎えが来るまでお利口にしています。
でも目が合うとケージの中でしっぽをブンブン振って可愛いべべちゃんでした。

IMG_5647 (640x480).jpg

またのご来院お待ちしております。

トリマー内田



posted by rose-ah at 15:01| Comment(0) | トリミング日記

6月2日のトリミング

シーズーのトト君です。
病院にもトリミングにも慣れているので毎回大人しくしてくれています。
トリミング前です。

IMG_5619 (640x480).jpg

今回は皮膚が赤くなっていたので薬浴のシャンプーでした。
シャンプー中も気持ちよさそうです。

IMG_5620 (640x480).jpg

トリミング後のトト君。
今回も短くスッキリカットしました。
毎回もトリミング中はじっとしてくれているのでお手入れがしやすかったです。

IMG_5626 (640x480).jpg

ダックスのメイビィちゃんです。
お母さんの声が聞こえてくるとそわそわしていましたが
声が聞こえなくなると大人しくしていました。
お爪きりが少し苦手だったけどよく頑張ってくれたね。

IMG_5629 (640x480).jpg


トリミング後に写真を撮ろうとしたら元気一杯のメイビィちゃん‥。
やっと撮れた一枚がこちらです。

IMG_5637 (640x480).jpg

同じお家からパピヨン2頭です。
まずはリボンちゃん。
病院では初めてのシャンプーです。
トリミング前はちょっと緊張して固まっていたのかな。
あまり動かずにじっとしていました。

IMG_5638 (640x480).jpg

トリミングにも慣れているようでお手入れ中も良い子にしていました。
赤いおリボンがお似合いです。

IMG_5641 (640x480).jpg

お次はミミーちゃんです。
トリミング前はしっぽを振って寄って来てくれて
とってもリラックスしています。

IMG_5644 (640x480).jpg

ミミーちゃんもお利口によく頑張ったね。
最後に写真をパシャリ。
可愛い表情を撮らせてくれました。

IMG_5646 (640x480).jpg

またのご来院お待ちしております。

トリマー内田




posted by rose-ah at 14:53| Comment(0) | トリミング日記

6月1日のトリミング

MIXのシデンちゃんです。
シャンプーに来るのは久しぶりです。
トリミングする前は寂しく鳴いていましたがトリミング室に入ると
鳴くのをこらえて頑張ってくれました。

IMG_5607 (640x480).jpg

今回は沢山被毛が抜けて凄くさっぱりしたね。

IMG_5608 (640x480).jpg

トリミング後は大好きなお母さんが早くお迎えに来ないか待ちわびているシデンちゃんでした。

IMG_5609 (640x480).jpg

プードルのティアラちゃんです。
病院は初めてにもかかわらずトリミング中はとっても落ち着いていました。

IMG_5615 (640x480).jpg

カット前です。

IMG_5614 (640x480).jpg

カットをしたらこんな感じに仕上がりました。
長かったお耳を短く切って身体も短くカットしました。
トリミング中、とってもお利口にしてくれました。

IMG_5617 (640x480).jpg

またのご来院お待ちしております。

トリマー内田




posted by rose-ah at 13:43| Comment(0) | トリミング日記

肝疾患の食事管理について

先日、肝疾患に対する食事管理のセミナーを受けました。

セミナーの内容は大きく以下の3つ。
1. 肝臓は何をしているの?
2. 肝疾患はどういう病気?
3. 肝疾患での食事管理。

肝臓の働きの話の前に肝臓の場所と特殊な血液の流れについてお話しさせていただきたいと思います。
肝臓の場所は消化管と心臓の間、胸と腹を隔てる横隔膜のすぐ尾側にあります。
また、肝臓に流れ込む血管は2種類あり、1つは酸素を多く含む肝動脈、
もう一つは消化管から吸収された栄養素を多く含む門脈です。
肝臓を通過した血液は肝静脈を通って大静脈に運ばれます。

この肝臓の位置関係と血管の構造異常によって起こる病気については2.でご紹介したいと思います。

1. 肝臓は何をしているのでしょうか?
肝臓は体に必要なものを合成する製造工場、体に不要なものを分解するごみ処理場、また栄養をストックする貯蔵庫でもあります。
肝臓の主な機能は、1.代謝機能2.分泌機能、3.解毒機能、4.貯蔵機能、5血液凝固機能があります。
具体的には炭水化物の代謝、タンパク質・ビタミンの合成を行ったり、食物の消化を助ける胆汁を合成・分泌したり、
アンモニアや薬剤など体にとって不要なものを分解・解毒したり、糖分を蓄えたり、血液を固める因子を合成したりしています。
肝臓は沈黙の臓器と言われており、再生能力が高いため、機能的に大きな予備能力を持ち、
損傷などがあっても症状があらわれにくい臓器です。
逆に、症状が出たときには、病気がかなり進行している可能性があります。

2. 肝疾患はどういう病気なのでしょうか?
肝疾患には障害部位別に肝実質・胆道系・門脈の3つに分けられます。
肝実質(肝細胞)が障害される病気としては、炎症疾患(急性・慢性肝炎)や変性性疾患(空砲性肝症[犬]、肝リピドーシス[猫])、
腫瘍(肝細胞癌[犬]、リンパ腫)などがあります。
胆道系の疾患としては、胆嚢では胆泥症、胆石症、胆のう炎
胆管ではリンパ球性胆管炎[猫]、胆管癌[猫]、肝外胆管閉塞などがあります。
門脈の病気で有名なのは先天性門脈体循環シャントです。

これらの病気の診断には徴候(品種、年齢、性別、臨床症状)、血液検査、画像診断(レントゲン、超音波、CT)、
肝生検
などを駆使して総合的に行います。
多くの肝疾患の確定診断には肝生検による病理検査が必要となりますが、臨床現場においては肝生検前に治療をして、
その反応を見る診断的治療を行うことも少なくありません。
肝疾患の症状は元気消失、食欲低下、体重減少、多飲・多尿・多渇、腹囲膨満(肝腫大、腹水)、黄疸、神経症状(肝性脳症)、
血液凝固異常、嘔吐、メレナ(黒色便)
などがあります。
肝臓疾患以外の病気でもこれらの症状は出るので他の疾患との鑑別が必要です。

ここでは肝疾患の代表的な病気をいくつがご紹介したいと思います。

犬の慢性肝炎の要因は感染・免疫異常や中毒のほかに遺伝も関与していると考えられており、
好発犬種はドーベルマン、べドリントン・テリア、プードル、ウエスティ、ラブラドール、コッカースパニエル、ダルメシアンです。
特にべドリントン・テリアの銅蓄積性肝炎は有名です。
銅が体内に蓄積するとフリーラジカル(活性酸素)を発生します。
フリーラジカルが肝細胞を傷害する結果、肝臓の繊維化(肝硬変)を起こします。

先天性門脈体循環シャントは血管の異常で、本来肝臓につながっているはずの門脈に分枝(シャント血管)ができて、
肝臓を迂回して直接大静脈などの静脈に血液が流れる病気です。
門脈は腸から吸収された栄養や毒素を肝臓に運ぶ血管です。
本来肝臓で代謝されるはずの腸管内毒素が肝臓で解毒されず直接血液中をめぐるため、
重症化すると脳に影響を与え神経機能異常(盲目、よだれ、震え、発作、昏睡)を示します。
ヨーキー、シーズー、M・シュナウザー、シェルティーに多い病気です。

猫の肝疾患で多いのはリンパ球性胆管炎、肝リピドーシスとリンパ腫です。

リンパ球性胆管炎は免疫が関与していると言われています。
また、膵炎、炎症性腸疾患などを併発する三臓器炎に進行し、病態が複雑化しやすい病気です。
猫では銅が肝細胞に蓄積せずに胆汁中に排泄されやすいため胆管内でフリーラジカルを発生し胆管炎になりやすいとの見解もあります。

肝リピドーシスは肥満の猫が何らかの原因で食欲が低下すると発症する病気で、原疾患の治療と栄養補給が大切な病気です。

これら肝臓の病気で言えることは、肝臓は多くの栄養素の代謝に必要不可欠な臓器であるゆえに、肝疾患を患うと栄養失調になる事が多くなるということです。
そして、栄養欠乏が肝疾患をさらに悪化させてしまうため、肝疾患の管理には原疾患の治療に加えて、栄養学的サポートが重要であるということです。

3. 肝疾患での食事管理
食事管理のポイントは
T.エネルギー要求量に応じて、十分にカロリーを供給すること。
U.タンパク質などの栄養素の摂取を確保しつつ、肝細胞の再生を促す。
V.フリーラジカルの除去し銅の蓄積を防止することで、肝臓の障害を抑える。
W.肝性脳症や腹水などの合併症を予防あるいは最小限に抑えること。

これらを踏まえて、食事に必要な要素は、
@ 栄養補給に適切なタンパク質と脂肪
A 強化するべきものは亜鉛、食物繊維、抗酸化物質、カリウム、L−カルニチン
B 制限すべきものは銅、ナトリウム

@ 栄養の補給にはタンパク質と脂肪が重要ですが、タンパク質は分解されるとアンモニアを発生し肝性脳症を助長します。
高アンモニア血症を回避するためにタンパク質(芳香族アミノ酸)を制限しながらも、肝細胞の再生のために適切なたんぱく質(分岐鎖アミノ酸)を補充する必要があります。
また、タンパク質が不足すると体タンパク(骨格筋)の利用が増大し、アンモニアの生成量が増大するため、
体が必要とするタンパク質より少し多めに摂取するのが理想的となります。
脂肪は高カロリーで嗜好性が高いため、エネルギー欠乏により起こる免疫反応の減弱や肝性脳症悪化を減少させてくれます。
例外として胆汁の鬱滞、肝リピドーシス、末期の肝疾患、脂肪便があるときは脂肪の摂取は制限しなければなりません。

A 強化するべきものとして、亜鉛はアンモニアを分解する尿素サイクルに必要な物質です。
可溶性食物繊維は結腸内で善玉菌の栄養となり菌が増殖するときに窒素成分を取り込み、便と一緒に排泄されることで吸収を抑制したり、
腸内pHの低下によりアンモニアの生成・吸収を抑制します。
不溶性繊維は結腸通過時間を短縮し便秘を予防することで、腸管内毒素の吸収を抑制します。
抗酸化物質(ビタミンC・E、ルテイン、タウリン)は慢性肝炎、肝線維症や胆汁うっ滞性肝疾患において増加しているフリーラジカルから細胞を守る役割を果たします。
L-カルニチンは肝疾患時に欠乏しやすく、補給により脂肪代謝の改善に寄与し、
その結果、アンモニアの生成を抑制したり、猫の肝リピドーシスの発生を防止します。

B 銅はフリーラジカルを発生し、銅蓄積性肝炎を原因となるため制限し、ナトリウムは腹水を助長するため制限します。 

残念ながらこれらの条件を満たすフードは一般食にはなく、病院食を食べていただくことになりますが、
血液検査で肝臓の数値が高いだけではすぐに肝臓食ということにはなりませんので、病院食への切り替えは獣医師と相談の上行っていきましょう。

肝臓は沈黙の臓器です。
症状があらわれたときには病状が進行していることもあります。
定期的な身体検査と血液検査で早期発見していきましょう。

院長 豊福健
posted by rose-ah at 12:30| Comment(0) | 病気のアレコレ豆知識

6月の開催日

6月の開催日は2日と16日です。
初めての方も2回目以降の方も大歓迎です。
みんなでワイワイ、楽しく社会化していきましょう。

費用

500円(wanコイン)

参加条件
•生後6か月までの健康な子犬(6か月過ぎたワンちゃんももご相談ください)

病院内の開催であり、安心してご参加いただくために以下のことを皆様にお願いしております。
•混合ワクチン接種が2回済んでいること
•ノミ予防をしていること
•便検査を行っており、問題がないこと。

お申込み

当院へお電話(03-6903-4983)いただくか、ホームページの★お問い合わせ★よりお申込みください。


院長 豊福

パピーパーティー


昨日のパピーパーティー。
今回参加してくれたのは・・・

お馴染みメンバー
★パンジィちゃん(ブービエ・デ・フランダース)
★べべちゃん(ジャックラッセルテリア)

3回目
★ゆずちゃん(ヨークシャーテリア)

2回目
★レオンちゃん(チワワ)
★ワッフルちゃん(ノーフォークテリア)

初めて
★ルノアちゃん(チワワ)
★はなちゃん(チワワ)
★なのはちゃん(Mix)

計8頭、とっても賑やかな時間が過ごせました♪

2012.6.2Pupppy_patry.jpg
写真は、トレーナーさんがお話している最中。
みんな遊びたいのをグッと我慢して待ってます^^

次回は6月16日、13:00〜です!!

パピーパーティーを主催してくださっているのは
GOGOWANSのお二人。
HPはこちら→http://www.gogo-wans.com